金谷の餅つき踊り

東松山

リズミカルな動きで餅つきを行う行事

2020/11/23(月)

見どころ

  • 珍しい奇祭
  • 華麗な踊り

金谷の餅つき踊りは、毎年11月23日に五穀豊穣を祈念して東松山市の金谷地区にある氷川神社で奉納されます。江戸時代から300年以上続く民俗芸能で、県指定無形民俗文化財に指定されています。

蓋に合わせて踊りながら、リズミカルに餅をつきます。

まつりの歴史

餅つき踊りは、東松山市岩殿山(物見山とも言う)に住む悪竜を退治した征夷大将軍・坂上田村麻呂に住民が感謝して、喜びのあまり踊りながら餅をついてもてなしたのが始まりと言われています。

その後、300年の伝統を重ねるうちに踊りが様式化され、幕末から明治にかけては、七五三で出生後の無事感謝と、今後の成長を祈願する「帯解き」のお祝いに踊られていました。大正からは、豊作祈願のために踊るようになりました。

「金谷餅つき踊り保存会」が組織され保存されていましたが、担い手の高齢化により2010年に中断してしまいました。しかし、2018年に若手が中心となって復活を果たしています。

まつりの見どころ

基本は「三本杵」という3人構成で、演目はバリエーション豊かで、全部で16種類あります。3人で餅をつくのは、チームワークが肝心。また、中腰で重い杵を扱うので、足腰の強さが求められます。

最初の「練り込み」から、せいろを持って登場する「せいろかぶり」、杵を見ながら臼をつく「にらめづき」、よろけるような仕草の「小杵のよろけづき」などが演じられ、最後は比企麦打唄に合わせて「十文字づき」が演じられます。特に、大杵による「両かぶり」「片かぶり」は、見どころの一つです。

息のあった激しくリズミカルな踊りには、集まる観客の視線が集まり、賑やかな餅つき行事となります。つきあがった餅は、見物客にもふるまわれます。

まつりの詳細情報

開催場所・MAP氷川神社(東松山市上野本520番地)
アクセス...東武東上線「東松山駅」(西口)より徒歩約20分
主催・問い合わせ先氷川神社、金谷餅つき踊り保存会
東松山市埋蔵文化財センター
TEL:0493-27-0333
公式ホームページ金谷の餅つき踊り/東松山市ホームページ
higashimatsuyama.lg.jp
参考スケジュール※以下は過去の参考スケジュールです。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

【開催日:例年 11月23日】

14:00より開始
※状況により、開始時間が前後することがあります。

坂戸よさこい

坂戸

約60チーム、約2,000人以上が踊る!関東有数のよさこいまつり

2020/10/10(土)〜11(日)

見どころ

  • 華麗な踊り
  • 駅近

毎年約60チーム、約2,000人以上が参加する関東有数のよさこいまつり「坂戸よさこい」は、鮮やかな衣装を身にまとった踊り子達が、自由にアレンジされた楽曲に合わせて個性豊かな踊りを披露し、来場者を魅了します。

まつりの歴史

「坂戸よさこい」は、市制施行25周年を記念して2001年に開催された「坂戸市民まつり」から始まりました。

2005年の第5回からは踊りコンテストが導入され、踊り子たちの熱もより一層高まるようになりました。2006年には、オリジナル曲『坂戸よさこい』と、坂戸よさこいイメージキャラクター『さかっち』が誕生。

2015年からは開催時期を10月に変更し、毎年坂戸の秋を彩っています。

まつりの見どころ

「パレード会場」と「ステージ会場」の2種類の会場があり、踊りのパフォーマンスが異なります。パレード会場では迫力ある「地方車(じかたしゃ)」に先導された踊り子が演舞する流し踊りが行われます。各チームは、「よさこい節」や「よさこい鳴子踊り」を基調としますが、サンバ、ロック、ジャズ、レゲエなど、自由にアレンジした楽曲に合わせ、独自の振り付けで観客を魅了します。また、音響・照明を搭載した「地方車」のにぎやかな装飾も見ごたえ十分です。

一方、ステージ会場でも、パレード会場とは異なる華やかな雰囲気のなか、各チームの活気に満ちた踊りが繰り広げられます。また、よさこいだけでなくダンスや歌などが披露されるほか、全国各地の特産品や地元商工農団体等による出店もあり、グルメを堪能しながら踊りを楽しむことができます。まさに、「聴く」「見る」「踊る」「食べる」を堪能できるお祭りです。

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まつりの詳細情報

開催場所・MAP坂戸市文化会館大駐車場他
アクセス…東武東上線「坂戸駅」北口下車徒歩約15分
東武東上線「北坂戸駅」東口下車徒歩約10分
…関越自動車道「鶴ヶ島IC」下車約5分
圏央道「坂戸西スマートIC」下車約5分
駐車場 芦山公園 約300台
その他情報雨天決行、荒天中止
主催・問い合わせ先坂戸よさこい実行委員会(坂戸市役所 商工労政課内)
049-283-1331(内線346、347)
公式ホームページ坂戸よさこい 2020
sakadoyosakoi.com
参考スケジュール※以下は過去の参考スケジュールです。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

【開催日:例年 10月】

1日目
【ステージ会場】
■オープニングステージ
時間:10:00〜13:00

■開会式
時間:13:00〜13:30

■ステージ踊り
時間:13:30〜

【パレード会場】
■流し踊り
時間:13:00~19:00

2日目
【ステージ会場】
■プレステージ
時間:10:00〜13:15

■ステージ踊り
時間:13:15〜16:50

■エンディング
時間:16:50〜18:00

【パレード会場】
■交通安全パレード
時間:12:20~13:05(東1、2会場のみ)

■流し踊り
時間:13:00~18:00

南越谷阿波踊り

越谷

日本三大阿波踊りのひとつ。躍動感あふれる踊りを堪能

2020/8/21(金)〜23(日)

見どころ

  • 出店がたくさん
  • 華麗な踊り
  • 駅近

「南越谷阿波踊り」は、徳島県出身の実業家の提唱により、1985年に始められました。本場徳島、東京高円寺に次ぐ規模を誇り、日本三大阿波踊りのひとつにも数えられる、県内有数の夏祭りです。踊り手たちが通りを練り歩く「流し踊り」のほかに、「舞台踊り」「組み踊り」「輪踊り」が披露され、毎年約70万人もの見物客で賑わいます。

まつりの歴史

四国の徳島で発祥した阿波踊りが、南越谷にやってきたのは1983年。徳島県出身の中内俊三氏(ポラス株式会社 創業者)が、故郷徳島の阿波踊りの祭典を通じて、地元南越谷の人々の“ふるさと意識”を呼び起こし、地元が誇れる〝文化〟を醸成しようと提唱したのが始まりです。

1985年に「南越谷阿波踊り」が初めて開催され、3万人が集まりました。踊る楽しさが共感を呼び、祭りは回を重ねるごとに拡大し、今では約70万の人でにぎわう、越谷の夏の風物詩となっています。

English

The awa dance originates in Tokushima in Shikoku. It reached Minami Koshigaya in 1983. Toshimi Nakauchi, a Tokushima native and founder of the company Polus, sought to instill, in Minami Koshigaya locals, a sense of local awareness through the Awa dance of his own Tokushima. The goal was to foment a local culture that residents could be proud of.

In 1985, the Minami Koshigaya Awa Dance was held for the first time, and 30,000 people congregated. The joy of dancing caught on, and the festival grew in size each year. Today, it gets 700,000 guests and is a signature of Koshigaya in summer.

まつりの見どころ

「南越谷阿波踊り」では、地元越谷の連(踊りのグループ)が参加するだけでなく、本場徳島や東京高円寺からも連を招待し、81連が踊りを披露します。踊りの会場は、各連の踊り方は、「流し踊り」「舞台踊り」「組み踊り」「輪踊り」の4つの種類があります。

「流し踊り」は、通りを踊り手たちが練り歩きます。踊り手や鳴り物衆が、手を伸ばせば届く距離に迫るため、迫力満点で観客は一体感を味わえます。一方、客席でじっくりと踊りを堪能できるのが「舞台踊り」。音楽や照明も各連が工夫を凝らすため、こちらも見どころ満載です。

「組踊り」は、各連独自の個性を表現したフォーメーションや鳴り物で構成されます。会場によっては、踊り手を間近で見ることができ、躍動感を堪能できます。「輪踊り」とは、踊り子らが円陣を組み、即興で踊り合うパフォーマンスのこと。演舞場や舞台では見せない踊り子の素顔と、自由奔放な踊りが魅力です。

それぞれの踊り方に見どころ満載の「南越谷阿波踊り」。臨場感や熱気を肌で感じることができる、真夏の夜の祭典です。

English

The Minami Koshigaya Awa Dance involves the Koshigaya Ren (a local dance group) taking part, as well as other groups from Tokushima and Koenji in Tokyo appearing, for a total of 81 different troupes. At the venue, you will see people dancing in four different styles: a processional dance that moves through the crowd, dances on stage, formation dancing, a traditional performance style, and dancing in a circle.

In the first, the dancers wind their way through the street. The dancers and performers are right up close to you, within arm’s length, making for quite a spectacle. Meanwhile, the stage dances let you relax in your seat and see a show. The music and lighting is styled to make for an interesting performance.

In formation dancing, groups of dancers and musicians create different formations to express something unique. In some cases, the dancers are right up close, making for a thrilling experience. In circle dancing, the dancers form a circle and dance in an impromptu fashion. This is a great chance to see them dance in an unfettered fashion, something you wouldn’t normally see in a stage show.

In sum, the Minami Koshigaya Awa Dance is replete with different sights to see. It is an essential aspect of midsummer and lets you experience thrills and excitement up close.

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まつりの詳細情報

開催場所・MAP南越谷中央通り演舞場ほか全4会場/越谷コミュニティセンター大ホール/越谷コミュニティセンター前ショッピング広場
アクセス…東武鉄道「新越谷駅」、JR「南越谷駅」、それぞれ徒歩すぐ
…駐車場なし
交通規制情報
17:00〜21:30
その他情報会場へは公共交通機関を利用してお越しください。
※雨天開催、荒天中止
主催・問い合わせ先南越谷阿波踊り実行委員会、(一社)南越谷阿波踊り振興会
TEL:048-986-2266
公式ホームページ南越谷阿波踊り
minamikoshigaya-awaodori.jp
参考スケジュール※以下は過去の参考スケジュールです。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

【開催日:例年 8月】

1日目
■前夜祭
場所:越谷コミュニティセンター大ホール/越谷コミュニティセンター前ショッピング広場
時間:19:00〜21:00

2日目
■流し踊り
場所:南越谷中央通り演舞場ほか3会場
時間:17:10〜21:00

■舞台踊り
場所:越谷コミュニティセンター大ホール
時間:第1部 14:00~16:30
   第2部 17:30~20:45
場所:越谷コミュニティセンター小ホール
時間:17:30〜20:45

■組踊り
場所:越谷コミュニティセンター前ショッピング広場
時間:16:20〜20:45
場所:駅前組踊り会場
時間:17:10〜20:45

3日目
■流し踊り
場所:南越谷中央通り演舞場ほか3会場
時間:17:10〜21:00

■舞台踊り
場所:越谷コミュニティセンター大ホール
時間:第1部 14:00~16:30
   第2部 17:30~20:45
場所:越谷コミュニティセンター小ホール
時間:17:30〜20:45

■組踊り
場所:越谷コミュニティセンター前ショッピング広場
時間:16:20〜20:45
場所:駅前組踊り会場
時間:17:10〜20:45

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このエリアの観光情報

秩父音頭まつり

皆野

秩父音頭発祥の地、皆野で繰り広げられる、流し踊りの競演

2020/8/14(金)

見どころ

  • 華麗な踊り
  • 駅近

関東三大民謡の一つである「秩父音頭」。その発祥の地、秩父郡皆野町では毎年お盆の8月14日に「秩父音頭まつり」が行われます。秩父音頭のお囃子が周りの山々に響き渡る中、1,600人を超える参加者が力強い踊りで観客を楽しませてくれます。

まつりの歴史

「秩父音頭」の歌と踊りの発祥については定かではありませんが、一説では文化文政期(1800年代前半)とされています。長い年月によって踊りは変貌してしまいましたが、昭和初期に、皆野の俳人・金子伊昔紅(かねこ いせきこう)が自らの作詞に公募した歌詞を加え、現在の秩父音頭の姿を生み出しました。それ以来、「秩父音頭」は埼玉県の代表的民謡として広く親しまれるようになりました。

今では群馬の八木節、栃木の和楽踊りとともに関東の三大民謡に挙げられています。

まつりの見どころ

県内外から約70チームが参加する「秩父音頭流し踊りコンクール」には、子どもから大人まで1,600人を超える参加者が出場し、流し踊りを披露します。各チーム、商店街の第一会場からスタートし、特設やぐらのある本会場まで30分ほど踊り歩きます。

「秩父音頭」の身振り手振りの中には、秩父人の生業である養蚕や農耕の仕草や、山峡で生活する者の足腰の強さを表現する屈伸の動作が入っており、素朴で強靭な秩父人の心意気が余すことなく盛り込まれています。また、秩父の山々にこだまするお囃子は、軽快にリズムを刻む大小の太鼓、華やかな鉦(かね)、哀愁漂う笛が奏でる山峡独特のハーモニーで多くの見物客を魅了します。

辺りも暗くなる19時半頃から、提灯に灯りが灯され始めると、風情ある盆踊りの雰囲気が会場を包みます。最後のチームの踊りが披露される21時頃には、美(み)の山(やま)から打ち上げられるスターマインなどの花火が、夏の夜空を盛大に彩り、秩父音頭まつりのフィナーレを飾ります。

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まつりの詳細情報

開催場所・MAP皆野町本町商店街及び文化会館前広場
アクセス…秩父鉄道「皆野駅」より商店街会場徒歩5分 メイン会場徒歩10分
…関越自動車道「花園I.C」より約30分 駐車場町内6ヶ所
その他情報交通規制情報
商店街 16:00~21:30車両通行止/美の山道路20:00~22:00車両通行止
主催・問い合わせ先秩父音頭まつり実行委員会
TEL:0494-62-1311
公式ホームページ皆野町観光協会
https://www.minano.gr.jp/chichibu_ondo/
参考スケジュール※以下は過去の参考スケジュールです。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

【開催日:例年 8月14日】

■商店街自由おどり・正調流し踊りコンクール開始
場所:第一踊り会場〜おまつり広場
時間:16:30

■秩父音頭踊り体験コーナー
場所:櫓の輪内周
時間:19:30

■スターマイン打ち上げ
時間:21:00

■表彰式
場所:櫓周辺
時間:21:30

朝霞市民まつり「彩夏祭」

朝霞

「関八州よさこいフェスタ」と「花火大会」が見どころの朝霞の風物詩

2020/10/23(金)〜25(日)

見どころ

  • 出店がたくさん
  • 花火が上がる
  • 華麗な踊り
  • 駅近

「彩夏祭」は、毎年8月の第1日曜日と、その直前の金・土を合わせた計3日間、朝霞市で開催されるまつりです。

まつりの2大イベントは、「関八州よさこいフェスタ」と「打ち上げ花火」。「関八州よさこいフェスタ」は、本州で最古の「よさこい鳴子踊り」の祭典としても知られています。また、打ち上げ花火は10,000発打ち上げられ、市街地で迫力満点の花火が楽しめます。

昨年は約70万人が訪れ、「彩夏祭」は、朝霞の風物詩として、市民に欠かせない存在になっています。

まつりの歴史

「彩夏祭」が始まったのは昭和59年(1984年)。地域への愛着や連帯感、人と人とのつながりが薄れていくことに危機感を抱いた市民によって、「朝霞市民まつり」が始まりました。開催当初は、盆踊りと花火などを中心とする小さな祭りでしたが、年々規模は大きくなり、1994年には、本州で初めてのよさこい鳴子踊りの祭典、「関八州よさこいフェスタ」が始まりました。関八州とは関東地方の江戸時代の呼び名で、高知の「よさこい祭り」、北海道の「よさこいソーラン祭り」に続く関東地方の鳴子踊りの一大拠点を目指し、この名称がつけられました。

「彩夏祭」という愛称は、朝霞市民の公募により選ばれました。「夏の彩り豊かな祭り」というイメージと、「彩の国、埼玉」という意味が含まれています。2001年には、シンボルキャラクター「彩夏ちゃん」が誕生し、「彩夏祭」のPRに貢献しています。

English

The Saikasai first began in 1984. Local citizens, concerned about a lack of local attachment and sense of community, created this event as the Asaka Citizens’ Festival. When it first got its start, it was a small festival centered around the Bon dance and fireworks. It gradually grew in scale each year. In 1994, it led to the launch of the Kanhasshu Yosakoi Festa, the first Yosakoi Naruko dance festival on the Honshu mainland. Kanhasshu is the Edo-era name for the Kanto region. Aiming to become Kanto’s leader for the Yosakoi Naruko dance following Kochi’s Yosakoi Festival and Hokkaido’s Yosakoi Ramen Festival, the event adopted this name.

The name Saikasai was then selected through an open poll of residents of Asaka. The name comes from the Japanese characters for “a colorful and festive summer event” and the name “Saitama.” In 2011, Saika-chan, the mascot for the event, was created, and has helped contribute to promoting it.

まつりの見どころ

「彩夏祭」の見どころは、「関八州よさこいフェスタ」と、2日目の「打ち上げ花火」。

「関八州よさこいフェスタ」は金曜日の前夜祭からステージ踊りが行われるほか、本祭では流し踊りも楽しめます。

「関八州よさこいフェスタ」の基本ルールは、「曲の一部に関東地域ならではの曲(民謡、祭り曲、童謡、歌謡曲など)を1フレーズ以上入れること(関東地方以外のチームは、チームの地元曲でも可)」です。

90を超える参加チームが、正調※1の他、ソーラン系、ロック、サンバ、ジャズ、レゲエ、ダンス系などのオリジナル楽曲で、熱い演舞を披露します。各チームによる鳴子(しゃもじ形のバチ)の形や色のアレンジ、趣向を凝らした衣装も見物です。

2日目に開催される「打ち上げ花火」は、1時間に10,000発も打ち上げられ、市街地で行われる花火としては、他に類を見ない大きさ。夜空に無数の光と音が広がる様は圧巻です。

《注釈》
1、正調:伝統的に受け継がれてきた歌い方

English

The key attractions of the Saikasai are the Kanhasshu Yosakoi Festival and the fireworks on the second day.

The Kanhasshu Yosakoi Festival begins on the “eve” event on Friday night, with dances on stage. You will also see the nagashi-odori, in which performers dance down the street.

The key rule to the Kanhasshu Yosakoi Festival is that some part of the songs sung must incorporate one or more phrases from songs unique to the Kanto region (folk tunes, festival tunes, nursery rhymes, songs, etc.). For teams from outside of the Kanto region, they can incorporate elements of songs local to their region.

Over 90 teams perform original songs in the seicho*1soran, rock, samba, jazz, reggae, and dance styles, creating for an intense performance. The paddle-shaped naruko clappers that each team uses have a unique shape and color styled to their preferences.

On the second day, fireworks are launched — some 10,000 over the course of one hour. This is a scope seen in no other city fireworks festival. The endless sounds and colors blasting through the night sky are truly amazing.

Editor’s note:
1. Seicho: a traditional form of intonation passed down over the generations.

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まつりの詳細情報

開催場所・MAP朝霞会場、北朝霞会場(地図は北朝霞会場)
アクセス…朝霞会場:東武東上線 朝霞(あさか)駅より徒歩約5分
北朝霞会場:東武東上線 朝霞台(あさかだい)駅/JR武蔵野線北朝霞(きたあさか)駅より徒歩約5分
公式ホームページ朝霞市民まつり実行委員会事務局
https://saikasai.com/
参考スケジュール※以下は過去の参考スケジュールです。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

【開催日:例年 8月の第1日曜日、その直前の金曜・土曜日】
1日目
■関八州よさこいフェスタ
時間:朝霞駅東口演舞場 16:30~
   朝霞駅南口演舞場 16:53~
   北朝霞ステージ 17:15~

2日目)
■関八州よさこいフェスタ
時間:超熱いぜ!!関八連劇場 10:15~
   北朝霞ステージ 12:00~
   公園通り北演舞場 12:35~
   公園通り南演舞場 12:40~
   朝霞法人会青葉台ステージ 12:45~
   朝霞の森前演舞場 12:50~
   朝霞台駅南口演舞場 15:58~

3日目
■関八州よさこいフェスタ
時間:北朝霞ステージ 12:20~
   公園通り北演舞場 12:30~
   公園通り南演舞場 12:30~
   朝霞の森前演舞場 12:30~
   朝霞法人会青葉台ステージ  13:24~
   超熱いぜ!!関八連劇場 14:06~

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このエリアの観光情報

やったり踊り

春日部

「ヤッタリ、ヤッタリ」のお囃子が独特 土地の争いからその名が付いた踊り

2019/7/13(土)

見どころ

  • 華麗な踊り
  • 駅近

「やったり踊り」は、春日部市大畑地区にある伝統芸能で、毎年7月15日に近い土曜日に、大畑香取神社で奉納されます。そろいの浴衣に赤の上げ鉢巻、白足袋に赤い鼻緒の草履を履いた若衆をはじめとする一行が、西光寺から太鼓の音に合わせて「練り込み」という踊りで香取神社へ向かい、境内では「扇子踊り」と「手踊り」が奉納されます。

まつりの歴史

「やったり踊り」という名称は、舞の一つ「扇子踊り」の中の囃子詞(はやしことば)に由来するといわれています。

江戸時代、当時の村は、参勤交代による大名通行の際、村高(むらだか※1)に応じて助郷(すけごう)という人馬の負担がありました。大畑村と隣接する備後村の間に、耕作に適さない荒れ地があったのですが、荒れ地であっても土地の広さに比例した負担が課せられていました。両村は、この荒れ地を押し付け合いましたが、決着がつかず、相撲で勝負を決めることになりました。その結果、大畑村が勝ち、喜んだ大畑村の人々が、相手方に土地を「やった」という意味で、「ヤッタリ ヤッタリ」とはやしたてたのが、「やったり踊り」の始まりだといわれています。また、村人が相撲に勝った相撲取りを迎えて「やったり、やったり」と喜び踊ったのがこの踊りの名称になったとも伝えられています。

《注釈》
※1、村高(むらだか):村全体の石高のこと。

English

The “Yattari dance” is held to get its name from rhythmical onomatopoeia that is added to the fan dance.

In the Edo era,under the system where feudal lords would travel to the capital city of Edo on a periodic basis, when they passed through the villages here, the villagers and horses were conscripted into labor based on the muradaka*1 of the village. There was a fallow patch of land unfit for crops between Ohata and Bingo, which adjoined each other. Even though this plot was not even used, the villages were subject to a levy based on the acreage of the land. Both villages tried to push off the land onto each other so as to escape the tax, but they could not reach an agreement, so they resolved to settle it once and for all with a sumo tournament. Ohata was the victor, and made fun of the other village, saying, “Yattari, yattari” (“We’ve stuck you with it!”), which led to this dance getting its name. Another theory of the origins of the name says that the villagers welcome the returning sumo wrestler with similar cries of “Yattari, yattari” (in this case meaning, “You did it!”).

*1 Muradaka: the total crop yield for the village.

まつりの見どころ

一連の祭礼は、「練り込み」、「扇子踊り」、「手踊り」で構成され、若衆(わかしゅう※2)が踊りの主体となります。「練り込み」は、大畑地区の西光寺から行列を組み、笛や太鼓のお囃子にのって踊りながら、香取神社に向かう踊りです。神社に着くと、境内の踊り場で万灯を中心にして円陣を組み、「扇子踊り」に続き「手踊り」が奉納されます。「扇子踊り」は、念仏調で、「ヤッタリ ヤッタリ ヤッタリナー」という囃子詞(はやしことば)や体を前後に大きく屈伸し扇子を前に突き出す踊りが特徴的です。「手踊り」は、愛恋調の歌詞です。念仏調と愛恋調、それぞれ、幻想的な調子ですが、その調べに合わせたダイナミックで躍動感あふれる踊りには、独特な風情があります。

《注釈》
※2、若衆:かつて長男は15歳、次男以下は17歳から加入でき、30歳までで退会することとされていた。現在では、学校を卒業した者から35歳くらいまでの地域の若者が加入できる。

English

The festival consists of the nerikomi dance, the fan dance, and the hand dance, with the wakashu*2 leading the procession. The nerikomi (“kneading”) dance sees the procession winding its way from the Ohata area through to the Saigo-ji Temple area, with performers using flutes and hand drums to play as they dance and make their way to Katori Shrine. When they arrive, they form a circle around the Buddhist lanterns, which act as the main venue for dancing. The fan dance is then followed by a hand dance in offering to the gods. The fan dance involves chanting “Yattari, yattari, yattarina” in the style of chanting Buddhist hymns, with the body being snaked back and forth and the fans thrust out. The hand dance is sung in the ren’ai (love) style. Both sung styles are charming in their own way, with truly dynamic and unique dance performances to go along with them.

*2 Wakashu: Traditionally, this role was open to eldest songs aged 15 and up, second sons aged 17 and up, with members stepping down by age 30. Today, it is open to young people between high school age and 35.

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まつりの詳細情報

開催場所・MAP春日部市大畑230大畑香取神社
アクセス…東武スカイツリーライン「武里」駅 徒歩4分
主催・問い合わせ先春日部市教育委員会文化財保護課文化財担当
TEL 048-763-2449
FAX 048-763-2218
公式ホームページ春日部市役所 文化財保護課
参考スケジュール※以下は過去の参考スケジュールです。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

【開催日:例年 7月15日に近い土曜日】

開催時間:
20:00〜21:30

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