さいたまつり映え フォトコンテスト2018
こうのす花火大会レポート

怒涛の尺玉300連発!夜空を埋め尽くすほどの4尺玉!「こうのす花火大会」

日本一の川幅を誇る鴻巣の河川敷で、毎年恒例の「こうのす花火大会」が開催されました。鴻巣市の商工会青年部が主催するこの花火大会。今年で第16回を数えます。
こうのす花火大会の目玉の一つに「4尺玉」の打ち上げがありますが、昨年度は打ち上げに失敗…今回は4尺玉の復活を賭けた、一大勝負の大会となりました。
それでは、花火大会の当日の様子をお届けします!

前日の雨が嘘のような晴天!四尺玉も準備完了!

実は、当初予定していた開催日は大雨が降ったため、開催は翌日に見送りとなりました。

前日の雨が嘘のように会場は晴れ渡り、開催が可能となりました。早朝から、観客席の準備も進められています。

 

会場のど真ん中には、こうのす花火大会の目玉となる「4尺玉」の実寸大模型が。1m以上の幅を誇る4尺玉を目の当たりにすると、これが本当に打ち上がるのだろうか?と思ってしまうほどの存在感です。

それでは4尺玉打ち上げ箇所の様子をご紹介します。

 

こちらが4尺玉を発射する筒…といっても全く見えませんね(笑)

このように筒を土嚢(どのう)で支えているんです。それほどの衝撃があるんですね。

 

本番で打ち上げられる4尺玉。とても大きい・・・

 

クレーンを使って筒に4尺玉を入れます。

 

無事に4尺玉が筒の中に収まりました。あとは、打ち上げを待つのみ!これだけ巨大な花火が打ち上げられると思うだけで、とてもワクワクします!

華麗なる花火が夜空を飾る!音楽と花火が融合したスターマインから、迫力の尺玉打ち上げまで!

午後になると、河川敷には多くの露店が並び、観客もどんどん増えて行きます。

 

あたりが少し暗くなり始めた頃、開場となり、観客が次々と会場へ足を運んで行きます。

こうのす花火大会の打ち上げ時間は18時から20時頃まで。わずか2時間の間で尺玉300連発、3尺玉、4尺玉を含む15,000発を超える花火が夜空を彩ります。また、川幅日本一である河川敷を活かして、打ち上げ箇所の幅が最大1.4kmもあることから、目の前に広がる迫力満点の花火を観ることができます。

時刻は18時!いよいよスタートです!

 

次々に打ち上がる花火。目を見張る程の美しさが、目の前に広がります。

 

今年、初チャレンジとなるプログラム「秋桜繚乱(コスモスりょうらん)」。一瞬で夜空を真っ赤に染め上げる華麗な演出でした!

 

色とりどりの花火に、我々撮影班も言葉を失いながら、決定的瞬間を逃さないように、必死にシャッターを切ります(笑)
そして、一通りのプログラムが終了し、残すはラストを飾るメインプログラム「鳳凰乱舞(おおとりらんぶ)」。300連発の尺玉打ち上げに加え、3尺玉、4尺玉が打ち上げられる「こうのす花火大会」の代名詞です。

 

いよいよ「鳳凰乱舞」がスタート!日本一の川幅を活かした、1.4kmもの幅で打ち上げられる尺玉の迫力に、ただただ圧倒されるばかりです。

 

軽快な音楽に乗せて次々と打ち上げられる尺玉。途中で、打ち上げが止んだ…と思えば、ここで3尺玉の登場です!

 

超巨大な3尺玉の花火が夜空を埋め尽くします。

ラストまで、全く手を緩めず(笑)打ち上げられる花火は豪華さを増すばかり。

約4分のスターマインが音楽とともに終了した瞬間。静けさを取り戻した会場に、実行委員長の4尺玉打ち上げのカウントダウンがスタート!

 

「3、2、1、点火!」観客も一緒になって、声をあげた瞬間、「ドンッ」という打ち上げ音とともに、一筋の光が夜空へ登っていきました。

ついに4尺玉が打ち上げられ、高さ約800mまで登った4尺玉は華麗に花開き、遅れて衝撃波を受けるほどの爆発音が体中に響き渡りました!

 

会場からは割れんばかりの歓声と拍手が!昨年の失敗を乗り越えて、見事に4尺玉が鴻巣の夜空を埋め尽くしました!

 

わずか2時間の間に15,000発以上の花火が打ち上がる「こうのす花火大会」。昨年の4尺玉打ち上げ失敗を経て、見事に今年はすべての花火を成功させて、夜空をこれでもかというほどの勢いで彩りました。
来年以降もこのど迫力の花火大会で観客を楽しませて欲しいと思います!

さいたまつりでは今回のこうのす花火大会の様子をドローンで撮影しました。地上からは決して見られない美しい光景と大迫力を御覧いただけます!

取材日:2017年10月8日

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