さいたまつり映え フォトコンテスト2018

こだま夏まつり歴史・見どころ

歴史

「こだま夏まつり」は本庄市児玉町にある八坂神社の祭礼で、「八坂の祇園祭」と呼ばれています。

「こだま夏まつり」の代名詞でもある「ケンカみこし」は、明治時代に1基しかなかった宮神輿(宮=神社が所有している神輿)を各町内で「早くよこせ」「まだまだ」とやり合いながら順番に担いでいたことが由来だと言われています。

現在、祭りで担がれるみこしは、長青会、親誠会、昭和会、仲正会、新和会、連誠会、八千代会、誠交会、三島愛宕会の9基。2009年からは、2基のみこしの組み合い(写真参照)に加え、みこし3基がぶつかり合ってみこしの担ぎ棒を斜めに組み合わせる三つ巴が始まり、ますます活気を増しています。

見どころ

「こだま夏まつり」の見どころは、何と言っても他に類を見ない「ケンカみこし」。

各町揃いのはんてん姿の若者たちが掛け声をあげながらみこしを担ぎ、八幡神社※1へ向かいます。9基のみこしが一堂に集結した後、神社を出発したそれぞれのみこしは、町中に繰り出して行きます。

みこしが町中で出会うと、2基、時には3基での組み合いが始まります。荒々しく回し、押し合い、「ワッセ、ワッセ」と勇ましい掛け声が飛び交います。あまりの激しさに、みこしの担ぎ棒が折れたり、押し合ったみこしが垂直になって引っくり返ったりすることもあり、その迫力に見物客も熱く盛り上がります。

《注釈》
1、八幡神社:八坂神社を祀っている神社

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