歴史・見どころ

入間万燈まつり歴史・見どころ

歴史

入間市は、第二次世界大戦後の町村合併により武蔵町となり、1966(昭和41)年に町制から市制へ移行した際に誕生した市です。当時、市として一体感のあるイベントがなかったことから、「一年に一度は市民全員が集まろう」という発想で、市内各地のおまつりを一堂に会した「入間万燈まつり」が誕生しました。

「万燈まつり」の名前は、市内の社寺で行われていたお祭りなどで、家内安全や健康を祈願して門に「万燈」(花笠・提灯等)を飾る風習があったことからつけられました。 “市民の足元を照らす明かり”、“未来を照らす明かり”であってほしい、そして、多くの人が明かりをもって集まることで、“新しいふれあいと賑わい”が生まれてほしい、そんな願いと期待が込められています。今では例年30万人以上の人出でにぎわう入間市最大のイベントとなり「秋の風物詩」として市民に親しまれています。

見どころ

初日は、夕暮れ時に「入間行列」が始まり、万燈山車、万燈踊り、伝統山車、伝統屋台・やぐら、御輿などが勢ぞろいして大行列します。続く「ひっかわせ」では、暗闇に燈る万燈をつけたそれぞれの山車がまつり会場のいたるところで出会い、囃子と踊りを競い合う光と音の競演を堪能できます。

二日目は、各団体が個性豊かな御輿担ぎを披露する「御輿の競演」が迫力満点。威勢の良い掛け声が秋空に響きわたります。まつりは二日目の「ひっかわせ」で最高潮に達します。

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