東松山エリア観光情報

【見どころ】希少なクオッカに会えるのはここだけ!広大な地に約200種の動物が暮らす「こども動物自然公園」

東松山市岩殿に1980年に開園した「埼玉県こども動物自然公園」。開園40年という歴史を誇り、比企丘陵の豊かな自然に包まれた広大な敷地のなかに180の動物たちが暮らしています。これだけの規模感でありながら入園料は大人520円、子ども210円という価格なのも嬉しいポイント。

広大な園内には動物が暮らす北園・東園のほか、すべり台や図書室など親子で楽しめる「こどもの城」、動物のはく製や標本の展示をみたり、工作教室に参加したりできる「森の教室」など、学べる施設もいっぱいです。

正門すぐ左側、最初に出会えるのが北園に暮らすキリンたち。2020年6月に誕生した子キリンのルンは、育ち盛りで元気いっぱい!ただいま(2020年10月現在)、新しいキリン舎を建築中です。新居へのお引越しが待ち遠しいですね。

正門から一番奥まった場所にある東園。ここに今一番、話題を集めている動物が暮らしています。それが2020年3月にオーストラリアから来園した4頭のクオッカです。クオッカはカンガルーの仲間で、とっても小さい身体にクリクリした目が特徴。時折見せる笑ったような表情から“世界一しあわせな動物”ともいわれています。

残念ながら野生のクオッカは、絶滅危惧種(レッドリスト)に指定される貴重な動物です。日本でクオッカに会えるのは、現在「埼玉県こども動物自然公園」だけ。観覧時間は変動するため、来園前にホームページでご確認ください。とても人気のある動物なので、余裕をもって見学することをおすすめします。

クオッカが暮らす東園には「カピバラ・ワラビー広場」もあります。ちょうど、取材時にモグモグタイムがスタート!われさきにご飯を食べにいく子やおっとりしている子など、個性豊かなカピバラが暮らしています。

モグモグタイムが待ちきれないカピバラたち。こんなに間近で見られるのも、「埼玉県こども動物自然公園」ならでは。冬季限定で、お風呂にゆったりつかるカピバラがみられる“カピバラ温泉イベント”も開催されるそうです。

そのほか、9頭のコアラが暮らすコアラ舎もあります。ユーカリの木の上でのんびりと過ごしているコアラ達。ついつい時間を忘れて見入ってしまいますよ。

もともと丘陵に位置する広大な動物園のため、北園から東園への移動も相当な運動になります。歩くのに疲れたら園内を走る「彩ポッポ」に乗るのもおすすめ。3歳以上は1回200円です。

「埼玉県こども動物自然公園」ではスタッフが毎日、SNSに動物たちの写真をアップしています。スタッフだからこそ撮影できる、動物たちの日常は必見!お気に入りの動物が見つかったら、ぜひ「埼玉県こども動物自然公園」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

観光地情報

■ スポット名

埼玉県こども動物自然公園
  

■ 住所

埼玉県東松山市岩殿554
  

■開園時間

4月1日~11月14日 午前9時30分~午後5時00分

11月15日~1月31日 午前9時30分~午後4時30分

2月1日~3月31日 午前9時30分~午後5時00分

※混雑状況により変動あり
  

■ 定休日

月曜日(祝日の場合は開園)
  

■ アクセス

東武東上線「高坂駅」より徒歩20分※「高坂駅」より鳩山ニュータウン行きバス利用、「こども動物自然公園」停留所下車(約5分)

公式サイト/関連サイトはこちら