【グルメ】テーマは笑い!児玉名物なんちゃってスイーツ「梅月堂」

【グルメ】テーマは笑い!児玉名物なんちゃってスイーツ「梅月堂」

 

透き通ったスープ、もっちり食感が味わえそうな太麺に色を添える具材……おいしそうなラーメンですよね!このラーメン、何でできていると思います?実は全てお菓子でできているんです!今回は児玉でしか食べられないオリジナル「なんちゃって」スイーツをご紹介します!

 

児玉駅から徒歩5分の「梅月堂(ばいげつどう)」は120年以上の歴史をもつ街のお菓子屋さん。和菓子・洋菓子ともに様々な種類の商品が店内に所狭しと並んでいます。埼玉の三偉人の一人、児玉出身の国学者・塙保己一にちなんだ最中やサブレは、児玉の定番の手土産になっています。

 

梅月堂の4代目にあたるご主人は、人と違った新しいものが大好き。梅月堂を継ぐにあたり「他にはない見た目にインパクトのあるものを作ってみよう」と7年前に長さ50cmのロールケーキ「長すぎるロール(税込 2,700円)」を発売しました。

 

まち歩きの番組で取り上げられたことをきっかけに長すぎるロールが一躍人気商品になると、もっとみんなに楽しんでもらうべく、これまでに見たこともない、お菓子らしくないお菓子の開発を始めました。そして完成したのが「なんちゃってシリーズ」です。実際に人気商品の「なんちゃってラーメン(税込 480円)」にチャレンジしてみました。

 

麺はモンブランとパンナコッタ、スープは紅茶ゼリー、具は練切、ネギはピスタチオ。和洋の枠に縛られない発想は、全国のスイーツを食べ歩いてきたご主人ならではのもの。甘さは控えめ、紅茶の風味が後味をさっぱりとさせてくれるので、まるでラーメンをすするようにスプーンが進みます。

 

キャラメルのムースにレアチーズを浮かべた「なんちゃってお味噌汁(税込 480円)」も本物そっくりの人気商品です。器自体は本物の汁椀なので、食べ終わった器をご家庭で再利用しているというお客様も少なくないのだとか。

 

ラーメンやお味噌汁の他にもビールに餃子、ざるそばなど「なんちゃってシリーズ」はたくさんの種類があり、新作を心待ちにしているファンも少なくないそうです。夏季限定の「金魚鉢」、かわいい金魚鉢の容器の中にはソーダゼリーを泳ぐ金魚の姿も。暑い季節にぴったりの、涼やかなスイーツです。

 

父の日にはギフトラッピングもお父さんのワイシャツ仕様に。ちょっとした工夫が目を引きます。

「お菓子は日常の疲れを癒やすもの。わくわくするお菓子を作ることは意識しています」とご主人。喜んでもらえること、楽しんでもらえることを追求する梅月堂の思いはこういったところにも表れています。

 

「夏にはかき氷がよく出るんですよ!まるでかき氷屋さん」と笑う女将さん。みたらし氷など、お菓子屋さんならではのかき氷も食べることができます。こだま夏祭りの開催地にある梅月堂。お祭りの際にはぜひ立ち寄って児玉スイーツを楽しんでください!

 

観光地情報

■ スポット名
梅月堂(ばいげつどう)

■ 住所
埼玉県本庄市児玉町児玉78

■ 電話番号
0495-72-1036

■ 営業時間
9:00~19:00

■ 定休日
毎週月曜日
第三火曜日

■ アクセス
JR八高線「児玉駅」より徒歩5分

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