【見どころ】新1万円札になる”あの人”の素顔を知る「渋沢栄一記念館」「旧渋沢邸・中の家」

【見どころ】新1万円札になる”あの人”の素顔を知る「渋沢栄一記念館」「旧渋沢邸・中の家」

深谷といえば埼玉の三偉人でもある渋沢栄一の生誕地。2024年から発行される新紙幣の1万円札に渋沢栄一の肖像が採用されることになりました。青春期を過ごした地、深谷には今もなお渋沢栄一ゆかりの地が多く残っています。深谷を訪れると、渋沢栄一の素顔が見えてくるかも。

 

渋沢栄一は、深谷が生んだ偉人で駅前にも像が建っています。農家に生まれた渋沢は、日本で初めての銀行「第一国立銀行」の設立をはじめ明治初期から約500社もの企業を立ち上げ、近代日本の礎を築きました。

 

立派な構えの記念館。2024年から新1万円紙幣の肖像に採用されると発表があって以来、来館者は激増。平日でも200〜300名、週末になると500〜600名もの方がこの記念館を訪ねるそうです。なお入場は無料。

 

資料室には、渋沢栄一ゆかりの資料がずらり。10人以上の団体で予約すると解説員が、年表を追いながら生い立ちや功績を分かりやすく解説してくれます(約20分・無料)。

 

建物の北側に、大きな渋沢栄一の立像が建っています。

 

渋沢像の目線の先には、彼が青春時代に眺めていた上毛三山(じょうもうさんざん)の雄大な景色が広がっています。昔も今も変わらないこの悠久の景色をいつまでも見守っていてほしい、という人々の願いからここに設置されているのだそうです。

 

渋沢栄一記念館から西へ10分少々歩くと、渋沢栄一が24歳まで過ごした地「中の家(なかんち)」があります。現在残っているのは明治28年に渋沢の妹夫妻が再建した家ですが、渋沢栄一も帰郷の際はここに寝泊まりをしていました。

 

現在は建物の一部を公開しています。粋な造りの飾り欄間や美しい庭園は眺めているだけでも心がやすらぎます。

 

一途で芯の強い青春時代を経て、平和を希求し社会にその身を捧げた晩年。その陰で彼に影響を与えたさまざまな出会い。意外と知られていない、渋沢栄一の素顔を追いかけてみませんか?

観光地情報

■スポット名
渋沢栄一記念館

■住所
埼玉県深谷市下手計1204

■電話番号
048-587-1100

■開館時間
9:00〜17:00

■定休日
年末年始(12月29日〜1月3日) ※臨時休館あり

■アクセス
JR高崎線「深谷」駅よりタクシーで約16分

[観光地情報]
■スポット名
旧渋沢邸「中の家(なかんち)」

■住所
埼玉県深谷市血洗島247-1

■電話番号
048-587-1100

■公開時間
9:00〜17:00 ※入場は16:30まで

■定休日
年末年始(12月29日〜1月3日)

■アクセス
JR高崎線「深谷」駅よりタクシーで約16分
渋沢栄一記念館より徒歩約11分

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