【グルメ】歴史ある酒蔵でスペシャルティコーヒーと贅沢な時間を。「50 COFFEE & ROASTERY」

【グルメ】歴史ある酒蔵でスペシャルティコーヒーと贅沢な時間を。「50 COFFEE & ROASTERY」

深谷の中心地で、話題を集めているスポット「七ツ梅酒造跡地」。江戸時代から続く蔵元があった場所で、2004年の廃業後、この跡地を有効活用しようと、様々な取り組みが行われてます。映画のロケ地として活用したり、建物を改装してお店を作ったり、地元の人をはじめ、様々な人が訪れる趣ある空間となっています。

そんな七ツ梅酒造跡地の一角にある「50 COFFEE & ROASTERY(フィフティ コーヒー アンド ロースタリー)」では、こだわりのコーヒーがいただけます。

 

店内は天井が高く、広々としたおしゃれな空間。もともとは、日本酒の瓶詰めをしていた場所でした。歴史のある建物の内装を、現代風にアレンジしており、とても落ち着きのあるお店となっています。

 

こちらで扱うのは、コーヒー豆の中でも最高基準をクリアした「スペシャルティコーヒー」。徹底した品質管理により、国際審査基準で80点以上を獲得しています。コーヒーの世界流通量のうち、わずか5%ほどしかない貴重な豆です。

 

常時7種類ほどのスペシャルティコーヒーが用意されていますが、店主がオススメしているのが「ドミニカ」。スペシャルティコーヒーらしい素材本来のフルーティな味わいが、わかりやすく楽しめるそう。初めてスペシャルティコーヒーを味わう方には、ぜひ飲んでいただきたい一杯です。

 

スペシャルティコーヒーは、粗めに挽いた豆に熱湯を注ぎ、4分ほど抽出。コーヒープレスか濾し器でカップに注ぎます。品質の高いコーヒー豆独特の「オイル分」を楽しむのに、この淹れ方が一番オススメだそう。注がれるコーヒーの香りがなんとも言えません。

 

カップになみなみと注がれた「ドミニカ(税抜 550円)」。粗挽きの豆で淹れたコーヒーは、少し薄めの色ですが、香ばしいかおりをしっかりと感じます。

スペシャルティコーヒーは、そもそもの豆の品質が高いため、深煎りにせず、且つ、粗めに豆を挽くことで、豆が本来持っている果実のような香りを引き出すことができるそう。

実際に口にしてみても、まさに「フルーティ」という表現がぴったりな味わいです。また、スペシャルティコーヒーの面白さの1つが、温度変化に伴う味の移り変わり。少し冷めてくると、口の中に残る味わいに違いが生まれることから、時間をかけてゆっくりと変わりゆくコーヒーの味を楽しむことができます。

 

50 COFFEE & ROASTERYがここまで新鮮で味わいのあるコーヒーを提供できるもう一つの秘密が、お店の中にある自家焙煎機。埼玉県内のお店では初めて導入された最新鋭の熱風式焙煎機で、豆の芯まで均一に熱を通すことができ、豆が傷つきづらく、劣化しにくいそうです。

お祭りの合間に、ホッと一息つくもよし。深谷に訪れた時に立ち寄るもよし。埼玉県内でもこのクオリティのコーヒーを飲める場所は少ないので、ぜひ一度訪れてみてくださいね!

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