古利根川流灯まつり歴史・見どころ

歴史

「古利根川流灯まつり」は、昭和初期、杉戸町と宮代町の商店会の協力により、「流燈會」として始まりました。両町の境を流れる古利根川に、工夫を凝らした灯篭を浮かべたのです。

その後、一時中断されましたが、平成2年に現在の形の「古利根川流灯まつり」として復活しました。

近年では、毎年テレビにも取り上げられるようになり、県内外から多くのカメラ愛好家をはじめとする観光客が足を運ぶ夏の風物詩となりました。「訪ねてみたい!-21世紀に残す日本の風景遺産100選-」(読売新聞社刊)にも選定されています。

見どころ

畳1畳分もある日本一大きな灯篭約260基とミニ灯篭が、約1kmにわたり古利根川の川面を埋め尽くします。灯篭はすべて町の人の手作りで、釘を使わない組み立て細工の技術が使われています。川面に浮かぶ光の帯の様子は、まさに「地上に降りた天の川」のようで、幻想的です。