越谷

徳川家康考案?絶品郷土料理、いちご新スイーツなど!越谷周辺のおすすめスポット!

越谷は江戸時代、宿場町として栄え、徳川家康が鷹狩りをしながら各地を訪れるなど、いまもその足跡が残る、歴史的な地域です。一方で、新しい魅力が感じられるスポットが多いことも特徴。そんなバラエティに富んだ越谷の注目スポットをご紹介します!

【グルメ】そば処久伊豆(ひさいず)

「そば処久伊豆」では、徳川家康が考案したグルメ「鴨すき」が食べられます。現代ではあまり食べられなくなったこの「鴨すき」を、こちらの2代目店主が復活させたそう。有名ブランドの鴨肉と地元産の越谷ねぎでいただく「鴨すき」は贅沢そのもの。越谷に来たら、一度は味わっておきたい逸品です!

住宅街にある「そば処久伊豆」。

 

店内はテーブル席と座敷があり、いずれもゆったり広めに座れます。

 

目玉メニューの「鴨すき(税込1,500円)」。

江戸時代に徳川家康が鷹狩り(鷹を放ち、鴨などを捕獲する狩猟の一種)をしていた時、仕留めた鴨をその場で食べたいと家来に言いつけ、農民から借りた「鋤(すき)」の鉄部を鍋代わりにして鴨肉を焼いたのが始まり。現代になり、この「鴨すき」はほとんど食べられなくなっていましたが、2代目店主が復活させました。

越谷には皇室(宮内庁)の鴨場があり国内外の賓客接待の場で、今でもこの「鴨すき」が食べられているそう。「鴨すき」の復活にあたっては、宮内庁職員の協力を得るなど、店主の熱意が伝わってきます!

まずは鴨を焼き、旨味たっぷりの脂が溶け出たら、それで野菜を焼きます。薬味は大根おろしと醤油というのが宮内庁の食べ方だそう。

 

鴨肉を焼いていきます!鴨はブランド鴨の「かすみ鴨」を使用。

 

たっぷりの大根おろしに醤油を絡ませいただきます。お肉はしっかりとした歯ごたえがありながら、肉汁が溢れ、とってもジューシー!鴨の脂とおろし醤油の相性がよく、驚くほどさっぱり食べられます。

 

今度は野菜を投入。まずは越谷ねぎをいただきます。ぎゅっと締まったねぎが鴨の脂を吸って、旨みたっぷりな味わいになります!なすやししとうなどの野菜も、鴨の脂の効果が最後の一口まで楽しめます。

 

「そば処久伊豆」ではそばも忘れてはいけません。こちらは人気メニューのかきあげせいろ(税込980円)。

 

巨大なかきあげが、インパクト大!越谷ねぎをふんだんに使ったかきあげは、噛み締めると口の中が香ばしいねぎの香りでいっぱいに。

歴史ある「鴨すき」を現代に復活させた「そば処久伊豆」。「鴨すき」をつつきながら、そばを堪能するランチがオススメです!

【グルメ】虹だんご

観光地情報

■スポット名
虹だんご

■住所
越谷市相模町6-442-1

■電話番号
048-988-0248

■営業時間
9:00~17:00
※ただし、売り切れ次第終了

■定休日
火曜日

■公共交通機関
・東武スカイツリーライン「新越谷」駅またはJR武蔵野線「南越谷」駅北口ロータリーよりバスで約8分(バス停:「大相模不動尊」下車)
・東武スカイツリーライン「越谷」駅東口からよりバスで約10分((バス停:「不動尊」下車)

「虹だんご」ホームページ

越谷市内にある「大相模不動尊大聖寺(おおさがみふどうそんだいしょうじ)」は、徳川家康が度々訪れ、関ヶ原の戦いの前に戦勝祈願したことでも知られている名刹。この境内の中に、地元・観光客共に人気の茶店「虹だんご」があります。越谷の地で40年以上愛され続けている「焼き団子」は一度食べたら忘れられない絶品!お寺の散策と合わせて、ぜひ立ち寄りたいスポットです。

 

天平勝宝2年(750年)に建立されたとされる「大相模不動尊大聖寺」。立派な門構えに歴史を感じます。

 

静かな空間の中にただずむ本堂。徳川家康ゆかりのお寺ということで、参拝に訪れる観光客も多いそう。

 

境内でひときわ目立つ「タブノキ」。樹齢はおよそ500年と推定されています。その昔、この木に落雷があり、今では幹の中心が真っ二つに別れたとのこと。そのおかげか、ダイナミックで躍動感がありますね!

 

そんな静かな境内の中に、「虹だんご」はあります。創業は約37年前、この境内に移転したのが約20年前とのこと。2016年には越谷ブランドにも認定されました。

 

お店は茶屋になっていることから、買った団子をその場で食べることができます。

 

何といっても、人気なのは焼き団子。「甘だれ」と「生醤油(きじょうゆ)だれ」が売れ筋です。※いずれも税込130円/本

 

「甘だれ」と「生醤油」を1本ずつ購入。その場で食べる場合は1本から注文が可能です。※持ち帰りは3本以上から

「虹だんご」の特徴は1串あたり3個の団子になっていること。一般的によく売られているのは、4個ついたものですが、食感やボリュームなどを考えたところ、1串3個がもっともバランスよく、先代から現在までこのスタイルが続いているそうです。

 

こちらが「生醤油だれ」。シンプルに醤油だけの味付けですが、「虹だんご」特有のボリューム、そしてモチモチ感ととても相性が良く、絶妙なバランスの味わいが楽しめます!

このモチモチ感を引き出している秘訣が、材料に「うるち米」のみを使用していること。通常は上新粉(じょうしんこ)を使って団子を作りますが、こちらでは贅沢に炊いたお米を使用。そのため、他の団子にはない、独特のモチモチ感が出ています。

 

「甘だれ」は砂糖と醤油のみで味付け。みたらし団子のような味わいで何個でも食べられる感じがしちゃいますね!

徳川家康ゆかりの「大相模不動尊大聖寺」。歴史を感じながら境内を散策しつつ、最後に「虹だんご」で一休み、なんて過ごし方も素敵ですね。ぜひ、お寺の静かな空間と合わせて楽しんでみてください!

【見どころ】ガーヤちゃんの蔵屋敷

観光地情報

■スポット名
ガーヤちゃんの蔵屋敷

■住所
越谷市弥生町505番2

■電話番号
048-940-5550

■営業時間
9:00〜20:00

■休館日
月2回、年末年始
(休館日は月によって異なるので、ホームページをご確認ください)

■公共交通機関
東武スカイツリーライン「越谷駅」直結

「ガーヤちゃんの蔵屋敷」ホームページ

越谷駅に併設、2017年5月にオープンした「ガーヤちゃんの蔵屋敷」(※1)。「食する」「持ち帰る」「体験する」「案内する」をコンセプトにした、越谷の魅力を発信するアンテナショップです。

越谷市近隣やゆかりのある地域の人気商品販売、精巧なジオラマ模型、越谷ならではの新グルメ「いちご雪」など、魅力がギュッと詰まったスポットです。

※1 ガーヤちゃんは越谷市のマスコットキャラクター

 

こちらは物産展コーナー。

 

越谷産のいちごを使ったジャムなど、魅力的な商品が所狭しと並べられています!

 

越谷以外にも、近隣市町の商品や、阿波踊りで繋がりのある徳島の商品もラインナップされているのが特徴。バラエティに富んでおり、見ているだけでもワクワクしますね!

 

こちらは鉄道ジオラマコーナー。浅草から日光までの日光街道のつながりを表現しています。

 

越谷の花火大会など、沿線の魅力が精巧に再現されています!

 

こちらの「蔵カフェ」では、越谷産のいちごを使った新スイーツがいただけます。

 

こちらが「いちご雪(税込529円)」。旬の季節の越谷産いちごを冷凍し、それをそのまま削り出したもの。かき氷のように、氷を削って味をつけるのではなく、凍ったいちごそのものを削っているので、果実感がたまりません!

 

いちご本来の甘酸っぱさと練乳入りのクリームが絡み合う味わいは、絶品!越谷の新スイーツとして注目です。

越谷だけでなく、広域の地域の魅力を存分に楽しめる「ガーヤちゃんの蔵屋敷」。その場で体験して、魅力を持ち帰って、また越谷を訪れたくなる、そんな素敵な立ち寄りスポットでした。

※「2017年 南越谷阿波踊り」越谷ふるさと広場に出店予定

【見どころ】越谷市科学技術体験センター ミラクル

観光地情報

■スポット名
越谷市科学技術体験センター ミラクル

■住所
越谷市新越谷1丁目59番地

■電話番号
048-961-7171

■開館時間
9:00〜17:00

■休館日
祝日を除く月曜日、祝日の翌日、年末年始
※ただし、夏休み期間中は、8/21(月)を除き、毎日開館

■公共交通機関
東武スカイツリーライン「新越谷」駅西口または、JR武蔵野線「南越谷」駅から徒歩約10分

「越谷市科学技術体験センター ミラクル」ホームページ

東武スカイツリーライン「新越谷」または、JR武蔵野線「南越谷駅」から徒歩約10分のところにある「越谷市科学技術体験センター ミラクル」は、実験や工作などの体験を通して、理科や科学が楽しめる施設。子どもはもちろん、大人でもいろいろな実験やイベントに参加できるという、オススメのスポットです。

 

3階建てで広々とした館内。体験施設がこの中にギュッと詰まっています!入り口では、越谷市名誉市民のノーベル物理学賞受賞者、梶田教授がお出迎え!

 

その日に開催されるワークショップや実験などがスケジュールでまとまっています。

 

こちらでは、理科の実験を体験できます。子どもの頃、ワクワクしながら実験をした記憶がよみがえりますね(笑)。
※実験には大人の方も参加可能

 

この日は炎の色と花火についての実験。夏休みということもあり、子どもたちでいっぱいでした。

 

様々な薬品で、炎の色が変わることを確認する実験。学校とは違った、楽しく学ぶ実験教室でした。

 

こちらはサイエンスショー。液体窒素を使うなど、派手なパフォーマンスも繰り広げられます!

 

同じ水を入れても、色が変わる不思議な実験。大人でも声をあげて驚いてしまうほど、不思議な現象です!

館内では、様々なワークショップやイベントが開催されておりますが、常設展示が豊富なのも特徴です。

 

「プラズマボール」。手を近づけると、電気が集中します。不思議ですねー!

 

こちらは「ジャンボシャボン」。体がすっぽり入ってしまうシャボン玉を体験できます。

子どもから大人まで、不思議体験を楽しめる「越谷市科学技術体験センター ミラクル」。普段と違った楽しみが見つかる場所ですね!ぜひ、足を運んでみてください。

このエリアのまつり情報