鴻巣

こうのす!川幅グルメと定番パワースポット巡り♪

日本一の川幅を誇る河川敷から打ち上がる「こうのす花火大会」。その開催地・鴻巣市には、広い川幅にちなんだ「川幅グルメ」をはじめ、パワースポットとして人気のお寺や神社もあり、注目のスポットが盛りだくさんなんです!

【グルメ】久良一(くらいち)

埼玉県内のB級グルメ王決定戦で優勝したこともある「川幅うどん」。その元祖が「久良一(くらいち)」です。

鴻巣駅から車で5分ほどの場所にお店があります。

 

さすが川幅うどん発祥のお店。入り口では川幅うどんの提灯がお出迎え。

 

木々の温もりを感じる店内。厨房の奥からは「カタンカタン」と、ご主人の麺を打つ音が聞こえてきます。

 

川幅うどんのメニューは3種類。こちらの写真は、「冷製川幅うどん(税込み690円)」。レモンも添えられていて、さっぱりした味で楽しみたい方におすすめ。

 

麺の幅はなんと8cm!グイッとすくい上げるとSNSの「いいね!」マークをかたどったおまけ麺が!いざ口に含むと、プリプリな食感の麺が口の中で踊ります。すするよりもかぶりついて、その食べ応えを楽しむのがおすすめ。ご主人はこの麺をつくるため、わずかな気温の変化に応じて生地を仕込んだり、時間を掛けて薄く均一に伸ばしたり……手間暇をかけて丁寧に面を打っているとのこと。

卓上のごま油を垂らせば中華風の風味が加わって、また違った味わいに!

 

こちらは「川幅みそ煮込みうどん(税込み990円)」。テレビなどでもよく紹介されている人気メニューとのこと。みそのコクと川幅うどんの食感の相性が抜群!この他、白だしつゆで煮込んだ「川幅白だしうどん(税込990円)」があります。

 

「川幅うどん」を家庭でも楽しめるように、レジ前にはお持ち帰り用の乾麺も販売しています。

地元で生まれ育ち、街の歴史や変化を見てきたご主人。「鴻巣に新たな名物をつくって、地域の力になりたい」と考えて、この川幅うどんを生み出したのだとか。地元愛溢れるご主人が生み出した「川幅うどん」。鴻巣に来たらぜひ食べてみたいご当地グルメです。

「こうのす川幅グルメ」は、どらやきやパスタ、とんかつなど、他にもたくさんあります。川幅グルメで腹ごしらえをしてから花火大会に向かってはいかがでしょうか。

鴻巣市 川幅グルメの紹介サイトはこちら!

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【グルメ】本手焼きおおとり

鴻巣駅から徒歩14分ほどの場所にお店を構える「本手焼きおおとり」。創業昭和27年という老舗のお店です。ここにも「川幅せんべい」なる川幅グルメがあります。

 

瓦屋根や縦格子の窓枠など老舗らしい趣のたたずまい。

 


店内にはせんべいのほかにも、あられやおかきなどの米菓が並びます。

 

こちらが「川幅せんべい」。普通のせんべいの2倍以上はある姿はインパクトがあります!

 

「川幅せんべい」の味は、にんにく、醤油、黒ごま、七味唐辛子、ねぎみその5種類。1枚税込158〜162円でお値段もお手頃。10袋の詰め合わせ(税込1,814円)は手土産にもおすすめです。

 

通常のせんべいの2倍以上あるのではというこのサイズ!袋から開けた瞬間に香ばしい香りが漂います。

 

頬張ると「バリバリ」とした歯ごたえとどこか懐かしい味が広がります。「あと一口、もう一口……」と食べ進んでいくうちに、気付けば一枚をペロリと平らげてしまいました。今回購入したのは、川幅せんべいの中でも一番人気のねぎみそ味。かたちがはっきりわかるほど大きくカットされたねぎがインパクト大ですね!

 

「川幅せんべい」のほかにも、丁寧な天日干しで模様をつくった「欅年輪(けやきねんりん)」というおせんべいも人気商品。気になった方はぜひ味わってみてください。

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【グルメ】ご馳走Dokoroかねはち

「美味しい海鮮丼が食べられる」と評判の「ご馳走Dokoroかねはち」。こちらでは、海鮮の川幅グルメがいただけます。その名も「川幅丼」!どのような丼ものなのか、とても気になりますね。

 

お店は鴻巣駅から車で10分ほど。花の卸し市場である「フラワーセンター」の2階にあります。

 

こちらが「川幅丼」。寿司桶からはみ出るほど川幅を模したマグロの赤身が横たわる姿はインパクト大です!

 

箸で持ち上げると、ずっしりとした重さがわかります。幅の広さだけでなく、厚さも相当なもの。これは食べ応え十分!

 

「海がない埼玉で海鮮丼ってどうなの?」と侮るなかれ。実は「ご馳走Dokoroかねはち」のご主人の本業は魚屋さん。プロの目で毎日市場から仕入れた新鮮な食材が使われています。特大の幅広赤身と一緒に盛られているネギトロも脂がのっていて、おいしそう。これで1,050円とはとてもリーズナブルですね!

元々、フラワーセンターの社員食堂ですが、一般のお客さんへの開放もしていることから、徐々に人気が高まり、今では市場の外から来るお客さんが約7割とのこと。お店の人気がうかがえますね。ぜひ、海鮮の川幅グルメを堪能してみてください!

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【見どころ】勝願寺

鴻巣駅から徒歩で10分ほどの距離。宿場町の雰囲気を今に残す鴻巣宿……風情のある街並みの中に門を構えるのが「勝願寺」。門の前の大きな石柱が目印です。

 

「勝願寺」は2016年に話題になった大河ドラマ「真田幸村」に登場した、吉田羊さん演じる真田信之の妻・小松姫が眠るお寺です。

 

本堂は、歴史を感じさせる立派なたたずまい。厳かな雰囲気で心も静かになります。

 

写真の手前側が小松姫の眠る墓。その横には、剛勇で知られ、漫画『センゴク』の主人公でも有名な仙石秀久や、真田信之と小松姫の三男・真田信重とその正室の墓が並びます。

 

小松姫は、良妻賢母な武将の妻として人々の信頼も厚かったとのこと。草津温泉へ療養に向かう道中、鴻巣の地で倒れたため、ここ勝願寺に眠っています。(勝願寺の他、芳泉寺(長野県)、正覚寺(群馬県)に分骨されている)

 

年に一度、11月14日に催される十夜法要(じゅうやほうよう)※1は、関東三大十夜にも数えられ、多くの参拝客が訪れます。また、ひな人形の街としても有名な鴻巣。この十夜法要の中では人形供養も行わるとのこと。歴史感じる勝願寺で、静かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

※1 十夜法要 念仏に感謝の気持ちを込めながら唱(とな)える、浄土宗で大切にされている法要のこと。

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【見どころ】鴻神社

こうのとりが、「神様の木」に産んだ卵を外敵の蛇から守ったことで、この地に平安が訪れた……というエピソードが残る「こうのとり伝説」。鴻巣の地名も「こうのとりの巣」に由来していると言われています。この伝承が伝わる、子授け・安産祈願で有名な「鴻(こう)神社」に行ってきました。

 

鴻巣駅から徒歩8分ほど。赤い灯篭が目印です。

 

こちらが社殿。取材中も多くの人々が参拝に訪れていました。

 

社殿の手前には、「夫婦銀杏」と言われる樹齢500年以上の大きなご神木が立っています。この「夫婦銀杏」の木は、夫婦円満、健康長寿、子授け・安産の御利益があるとして、人々に親しまれてきました。

 

境内には、奉納された子授けや安産を祈願する多くの絵馬。

 

絵馬に描かれているのは、夫婦のこうのとりと卵。

 

「鴻神社」では、こうのとりをモチーフにしたおみくじやお守りがたくさん。こちらは「こうのとりみくじ」。かわいらしい、デザインがポイント。

 

こちらはこうのとりのたまご御守。手作りで製作されたお守りは、ひとつひとつ木目が異なるので、世界でたった一つの自分だけのお守りになるはず。

駅からも近い人気スポット。ぜひ、立ち寄ってみてください!

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